JILL-E DESIGNS インナーボックス

JILL-E DESIGNSのカメラ用インナーボックスM/Lサイズを比較してみた

このブログで最もアクセス数の多い「deuter フリーライダープロ30をカメラ用バックパックにしてみた」のエントリーで紹介した「JILL-E DESIGNS」のカメラ用インナーボックスですが、ちょうどまる平が使っているデイパック用にMサイズが欲しいなと思っていたところ、タイミングよく販売元のJILL-E DESIGNS Co., Ltd. さんからNEWデザインになりましたという情報を頂いたので、早速新しいMとLの2サイズを入手し比較してみました。

まずは新・旧 Lサイズの比較から

旧型では台形だったハンドル側の上部がわずかに広がり、より大きく四角くなりました。質感は生地素材と芯材の剛性が高くなり旧型に比べしっかりとした印象。特に仕切りの中に使われている芯材のスポンジが旧型では2枚使いだったのに対し、新型では1枚になったことでしっかり感が増しています。実際、重量も100gほど増えているそうです。蓋の内側に付いているメッシュポケットの大きさやレイアウトは新・旧変わらず。JILL-Eの刺繍ロゴが、ハンドル側に移動し、「 J 」のロゴが3種類刺繍されたシンプルでおしゃれな仕様に変更されています。

続いて新型 Mサイズと L サイズの比較

初めてMサイズを見ましたが、トレッキングやハイキング用20~25リッターサイズの小型ザックにちょうど良さげです。高さが低いせいか、Mサイズのほうが台形に見えますね。他に気づいた点としては、内側の生地色とファスナーの色が違っています。(生産ロットによる仕様変更はあるかも)

ちなみに現在(2015/01/02)のサイト上のサイズスペックは以下のとおり。

Mサイズ【幅x高さx奥行き(マチ)】
外寸:29.5cmx30.5cmx10cm
内寸:27cmx29cmx8cm
重量 : 340g

Lサイズ【幅x高さx奥行き(マチ)】
外寸:31cmx37cmx11cm
内寸:28cmx35cmx9cm
重量 : 380g

DEUTER フリーライダープロ30に入れてみた。

左から旧デザインLサイズ、新デザインLサイズ、新デザインMサイズ。カメラを肩に下げて、レンズやその他の小物だけ収納して運ぶなら、上の部分に空間ができるし、ボディー2台体制が取れるので個人的にはMサイズの方が使いやすいかも。

手持ち機材で収納比較

仕切りを購入時と同じレイアウトで手持ちの機材を収納すると、新型のMサイズにはストロボが入りませんでしたが、撮影時にはカメラ1台を肩に下げて持ち歩くことを考えると、むしろMサイズのほうが軽量化できていい場合もあるかもしれません。TPOに合わせてM、Lサイズを入れ替えて使えるとベストですね。

 カメラボディー、単焦点標準レンズ、単焦点広角レンズ、標準ズームレンズ、望遠ズームレンズ、エクステンダー、各種フィルター、ストロボ。

機材は人それぞれですが、ハイアマチュアな方ならちょうどこのくらいの量だと思います。

アルカスイス互換のクイックリリースプレートブラックラピッド用のファステンを付けたままなので、ボックスよりだいぶ飛び出てしまっていますが、普通のカメラなら問題なく蓋を閉めることができるでしょう。

グレゴリーのデイパックにMサイズを入れてみた

まる平のデイパックにもMサイズを入れてみるとピッタリ収まりました!こちらはカメラボディーやレンズに何も付けていないので問題なく蓋が閉まります。

カメラボディー、単焦点標準レンズ、単焦点マクロレンズ、高倍率ズームレンズ、中間リング、各種フィルター、ストロボ。

普通の人はこれだけ入れば十分ですよね。

仕切りのレイアウトは変幻自在で使いやすいように変えてみた

新型の仕切りのレイアウトは自分なりに工夫が必要です。で、私なりに使いやすいレイアウトにしてみたのが下の構成。もうあと2枚仕切りが欲しいけど、これならレンズを付けたままカメラを収納できるのでバッチリ!しばらくこの構成で使ってみます!

いかがだったでしょうか?あくまでJILL-E DESIGNSのバッグ用に設計されているのですが、バックパック専用のインナーボックスってなかなか無いので、好みのバックパックをカメラバックに変えてしまう JILL-E DESIGNS のインナーボックス、オススメです!なによりM/Lサイズの価格が同じでリーズナブルなのがイイ!!Amazonでも注文できるようなのでリンク貼っておきます。

 

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