初めての山ごはんセット

これからソロキャンプや山ごはんを始めてみようかと考えている人にオススメな、アウトドア用のクッキングアイテムをご紹介します。すでにこのブログでも紹介済みな物ばかりですが、1万円前後で揃えられるセットでまとめてみました。

1万円で始める簡単アウトドアクッキングセット

① Esbit(エスビット) ポケットストーブ (1,200円)
② EPI(イーピーアイ) ウインドシールド(S) (1,300円)
③ 業務用固形燃料 30g~35g(20個入送料込み1,000円)
④ mont-bell(モンベル) クリアボトル0.75L (1,100円)
⑤ trangia(トランギア) メスティン TR-210 (1,600円)
⑥ PRIMUS(プリムス) ライテック・フライパン (3,000円)
⑦ MSR スプーン (540円)
⑧ MSR フォーク (540円)
⑨ ライター(100円)※上の画像にはありません

アウトドアクッキングに必要なのは、火・水・器の3つ。器の中にはクッカーなどの調理器具やカトラリーも入れています。

スビット ポケットストーブ沸かす、温める、焼く。火は必ず必要になるので、最終的に火力のあるガスやガソリンのストーブに落ち着くと思います。ですが、各メーカーから様々なストーブが発売されていて、最初からどれが自分に適しているかなんてわからないでしょうし、気軽に買える値段でもなかったりします。そこでお試し用としてオススメしたいのはエスビットのポケットストーブ ①。おそらくすぐに物足りなくなってちゃんとしたストーブが欲しくなると思いますが、固形燃料付きで1,200円程度と諦めのつく値段だし、コンパクトに持ち歩けるので1つ持っておけば後で買い足すことになるストーブと併用して永く使えます。

EPI(イーピーアイ) ウインドシールドSポケットストーブと合わせて揃えておきたいのがEPIウインドシールド(S) ②。SサイズとLサイズがありますが、ポケットストーブにはSサイズがオススメ。固形燃料を使うポケットストーブは横風にとても弱く、微風でもなかなかお湯が沸かなかったりします。評価の高いノーブランドの風防も売られているようなので、探してみるのもいいかもしれません。将来的には大きさの違う風防を2、3枚揃えておくと他のストーブにも使えて便利ですよ。

固形燃料3つ目に、あえてオススメしておきたいのは、①のポケットストーブにも使える業務用固形燃料 ③。エスビットのポケットストーブにも固形燃料は付属しているんですが、コンパクトに持ち歩けることを優先しているので火持ちが悪いんです。なので私は業務用として売られている固形燃料を使っています。でもこの業務用固形燃料は入手しにくいのが難点。20g~25gの家庭用固形燃料ならホームセンターなどで比較的入手しやすいのですが、個人的に使用頻度の多い業務用固形燃料30g~35gは今のところ通販でしか見つけられていません。通販だと物によっては商品代より送料のほうがかかってしまうので困っちゃうんですよね。どこか近所で売っている所ないかなぁ。

上の画像には肝心の着火する道具が入っていませんが、とりあえず100円ライター⑨でいいでしょう。但し、高所や寒冷地では着火しにくくなることがあるので、できれば着火方式が電子式ではなく、フリント式(火花が散るやつ)のライターがいいです。

mont-bell料理によって必要な水の量は変わってきますが、たいていはモンベル クリアボトル750ml④で足りています。沢山の水が必要な場合は、1L入るウォーターボトルを追加で買っておくといいでしょう。ソロだとそれほど多くの水は必要ないし、整備されたキャンプ場なら水道が完備されているはず。必要な時に必要な分だけ汲んでくればいいので、大きなポリタンクを持って行くよりも、ウォーターボトルを何本か持っている方が用途が広がります。

trangia(トランギア) メスティンソロならメスティン⑤は外せません。ポケットストーブとの相性も抜群だし、炊飯、炒めもの、煮込みなど万能です。かといってメスティン1つではメニューが限られてしまうので、個人的にはフライパンも重要アイテムの1つ。ちょっとかさばるけど、フライパン専用の物で、直径20cm前後のノンスティック加工(フッ素樹脂コーティング)されたフライパンが使いやすくてオススメ。私が選んだのはPRIMUSライテック・フライパン⑥。プリムス ライテック・フライパンノンスティック加工(フッ素コーティング)されているので、調理の後にウェットティッシュで拭きとるだけで綺麗になります。但し、ポケットストーブに乗せて使うときは五徳が小さく安定が悪いので注意しましょう。

MSR スプーン MSR フォークカトラリーについては、“日本人なら箸でしょ!”と言いたいところですが、ここはMSRの折りたたみ式スプーン⑦とフォーク⑧をオススメしておきます。プラスチック製のこのカトラリーは、長めのハンドルで深型のクッカーでも使いやすく、真ん中で2つ折りにすればメスティンに入れて持ち運ぶこともできます。また、持ち手のカラーが4種類あるので、数名で使う時に色分けすることもできます。グニャグニャして使いにくいところもありますが、フライパンのノンスティック加工や食器を傷めないのではじめのうちは安心です。

トレッキングやランチハイクなどでは、水場を確保しにくく洗い物を極力少なくしたいので、取り分ける必要がない場合はクッカーをそのまま食事用の器として使います。なので今回のアイテムにはお皿の類を入れていません。

メスティンでナポリタン作りたい料理や、それぞれのスタイル、シーン、スキルによっても必要な道具は変わってくると思います。今回ご紹介した道具達は、上手に使えばどれも永く使えるし、もし別の道具に置き換わったとしてもサブ的な道具として役に立つものばかり。これから始めてみようかなという方にとって少しでも参考になれば幸いです。

ちなみに上の道具を使って作った最近の山ごはんは右の写真のナポリタン。結局ポケットストーブじゃ火力が足らなくてガスストーブ使っちゃってるけど・・・(*ノω・*)テヘ

以上、これからアウトドアクッキングを始めたいという方向けのクッキングアイテム紹介でした。

  

  

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