データ流出保護

実家の屋根裏に眠っていたMachintosh LC630を廃棄するにあたり、安全のためハードディスクを取り出した。Quantum製250MB(メガバイト)のIDEドライブにはApple Computer,Inc.のラベルシールが丁重に貼ってある。しかもMADE IN JAPAN。今のMacBook Proでさえ250GB(ギガバイト)が標準ドライブなのに、たかが十数年で記憶容量が1000倍になったとは。。。 1000倍とは言わないから、今から10年後には自分の収入10倍になってないかな〜(望)

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こちらも廃棄のために分解したIIcxのバックアップ用に使っていた120MB(メガバイト)外付けハードディスクドライブ。今はシーゲート社に買収されてしまったMaxtor社製のドライブで、ケースはSTORAGE DIMENSIONS社製。

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手書きのラベルや検査済みスタンプが生々しい。
スタンプには1991年と見える。

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宝物 Macintosh IIcx

実家の屋根裏に置き去りになった物を兄弟みんなで整理しよう!いや、実際は捨てっちまおう!のイベントに参加。GW中はずーと自宅にこもりきりで仕事していたわけですが、結局最終日にも屋根裏にこもりきりで汗だくなのでした。そして出るわ出るは、屋根裏のおよそ9割、トラック2台分総重量800kgの思い出、いやいやゴミが出てきたのです。

かなり思い切って廃棄処分したのです が、どーしても捨てられなかったのが上のMacintosh IIcx。まだ日本ではアップルコンピューターの存在自体それほど広く知られていなかった1990年、「これからのデザイナーはこれが使いこなせないと食っていけん!」と確信した自分は、周辺機器を合わせて当時120万円ほどをつぎ込み手に入れたのでした。

このマシンとの出会いで人生 が変わった。とは大げさですが、今の友人知人、そしてクリフとの出会いはこいつのおかげ。もしかすると写真もこれほど入れ込んでいないかもしれないし。そんなわけで40MBのハードディスクがクラッシュしたままのこのマシンは色んな意味で宝物なのです。

Macintosh IIcx

Photograph of the life

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