皆さま、新年あけましておめでとうございます!
と、気持ちよくご挨拶したいところですが、残念ながらおめでたくはない方も中にはいらっしゃるでしょう。新たなオミクロン株の流行によって、2022年も引き続き見えないものへの不安を感じずにはいられないスタートとなりました。
昨年の書き出しと同じになってしまいますが、まずは、新型コロナウイルス感染症(COVID‑19)影響を受けられました皆さまには心よりお見舞い申し上げます。そして、なおも治療や感染拡大防止のためにご尽力されている医療従事者の皆さま、関係者の皆さまに、心から感謝申し上げます。