ドイター フリーライダープロ30

deuter フリーライダープロ30をカメラ用バックパックにしてみた

かねてからカメラ用のバックパックが欲しいと探し続けていたのですが、どれもこれもいかにもカメラバッグなデザインが気に入らず購入に至ってはいませんでした。以前もデザインに拘ってTIMBUK2を購入した記事を書いていますが、カメラバッグっぽくないカメラバッグってなかなか無いんですよね。 散々探しまわったあげく、カメラ用と銘打ったバックに納得の行く物はなし。しかたなく前回同様カメラバックのジャンルにないバックパックを探してみることにしました。 理想は f-stopMountain Series LokaICUの組み合わせ。でも、ちと予算オーバー・・・。そうして行き着いたのがバックカントリー向けのdeuter Freerider Pro 30 実はすでに昨年末に購入し、ちょいちょいこのブログにも登場しています。

ドイター フリーライダープロ30ポイントは、 f-stop 同様バックカントリー用バックパックに多く見られるバックオープン型であること。スノーボードやスノーシューを取り付けたままでも背中に当たる肩掛け側を上に向けて雪面に置き、荷室へアクセスできるというもの。文章だけだとちょっとわかりづらいのですが、この機能のおかげでウエストベルトを付けたまま肩掛けストラップを外しバックパックを自分の前に回すと、地面に下ろさず腰につけたまま荷室にアクセスできるのです。

ドイター フリーライダープロ30もう一点、メインコンパートメントの上部に設けられたグリーンのジッパーポケット。ここには、ゴーグルなど傷の付きやすいアイテムをそのまま入れられるよう、内側の生地が柔らかいフリース素材になっています。使用頻度の多いレンズは、いちいち背面パネルのジッパーを全開にするより、このポケットに入れておく方が楽に取り出せ便利です。大きさ的にはCanon EF24-105mm F4L レンズが余裕で入ります。

TrekPak & Freerider Pro 30
画像はTrekPak(http://trekpak.com/)から

さて、カメラ専用ではないバックパックにカメラを収納するには当然インナーケースが必要です。そして世界には同じようなことを考えている人がいるもので、TrekPakというメーカーがFreerider Pro 30をカメラバッグに変身させるキットを販売しているのを見つけました。でもですよ、インサートキットの仕切り板だけで$130は高すぎるでしょ・・・(汗)てことで却下。

気を取り直してf-stopのICU(インナーケース)がそのまま入らないかを検討しましたが、Freerider Pro 30にちゃんと収納できるのかが心配。そこで両方を取り扱っているショップにメールで問い合わせみたところ、これがまたものすごく親切なショップで、店舗にある商品を使って検証してくれたのでした。その結果、「Deuter Freerider Pro 30にPro、Slope Lサイズを入れてみましたが、どちらも横幅がキツく無理やり入れてファスナーが締まるかな?といった感じで快適性はありません。Shallowも横幅は同じはずなのできついかと思われます。」と、とても的確な回答を頂きました。この素晴らしい対応にめちゃくちゃ感動!残念ながら今回このショップで購入することはありませんでしたが、f-stopを買うときは絶対にこのショップで購入させてもらいます!!(許可をもらわなかったのでショップ名は伏せておきます)

しかたなくICUも諦め、似たようなバックパック用インナーケースはないものかと散々探し回って見つけてのが、カメラ女子向けカメラバッグを販売しているJILL-E DESIGNSインナーボックス 15インチというリュック用のインナーを発見。サイズもちょうど良さ気なので早速注文してみました。

予想通りFreerider Pro 30にピッタリ!高さが低いのも想定内で、上部に空いたスペースにはストラップや薄手のパーカーを丸めて収納しておけます。深さ(厚み)がないのでカメラのペンタ部がインナーボックスの外に飛び出てしまいますが、背面パネルのクッション性は十分あるので問題ないでしょう。

ドイター フリーライダープロ30

  • EOS 7D
  • EOS 6D
  • レンズ x 4本
  • フード x 2個をスタッキング
  • エクステンダー EF1.4X III
  • エクステンションチューブ EF12II
  • ブラックラピッド ストラップ x 2本

その他に、メンテナンスキットと予備バッテリーやメモリーカード類を入れたモンベルトラベルキットパックを、ストラップの下に入れてみました。 外側のポケットにはフィルターケースや、ノートPC(もちろん私はMacBook Air 11インチ)が入ります。両サイドのループには流石バックカントリー用バックパック、スキー板を取り付けられるほど丈夫な構造になっているので、一脚や三脚を取り付けてもびくともしません。

さて、次回の撮影旅行はいついけるかな? いつかはf-stop + ICUと思いながら、しばらくはこのカメラバックパックのお世話になります。

 

追記:この動画が1番わかりやすかったので貼っておきます。↓

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