Snow Peak TP-200

Snow Peak TP-200

長年一緒に雨風をしのぎ、様々な思い出が染み込んだスノーピークの「ヘビータープ リーフウイング TP-200」。さすがに汚れが目立つつようになり、撥水効果も薄れる(元々撥水加工されてたのか?)など、だいぶ傷んできてしまいました。近々ソロ用に小さめのタープを購入しようと狙っている物はあるのですが、これから先もまだまだこのタープにはお世話になるつもりです。

このTP-200を購入したのは、発売されて間もない1994年ごろ。かれこれ20年ということになります。1994年のスノーピークといえば、現社長の山井太さんが就任前、社名もまだ「株式会社ヤマコウ」の時代でした。

Snow Peak TP-200
現行品のSnow Peakロゴはプリントですが当時は刺繍されたタグでした。

当時、ファミキャン用タープといえばブルーシートが定番。そんななかカタログを見て美しいラインに一目惚れしたのがこのTP-200。発売早々扱っていそうな店舗を探し回りましたが、人気なのか元々生産数が少ないのか、なかなか見つけらず。

当時はインターネットもそれほど普及していない時代。電話帳に載っている近所のスポーツ店へ電話で問い合わせること数件、ようやく在庫確認できたのは個人経営で山道具を扱う小さな店舗でした。「これからすぐ行くので取り置きしといてください!」と半ば強引にお願いしすっ飛んで行ったのを思い出します。

ようやく手に入れウキウキしながら開封したのですが、そこでビックリ!幕体の他にポールとペグはどこにも見当たらないんです(ロープが入っていたかは記憶になし)。ポールケースとペグケースらしき袋は同梱されているのに・・・。まさか入れ忘れ(゚д゚)!? やっちゃった?? いやいや、今でこそ当たり前になりましたが、ポールとペグは別売りなんですね。幕体だけで30,000円とか・・・(汗)今思えば、決して安くはないタープを確認せずよく買ったなと・・・(笑) でも、後にこの買物は正解だったことを知ります。だって20年以上なんの問題もなく使えてるんですから。

Snow Peak TP-200
ポールの長さは手前が280cm(4本継)、奥が140cm(2本継)のムササビ張り

さて、このTP-200。実は今、購入当時の状態近くに復活させようとメンテナンス中です。このところ週末の天気がよろしくないのでなかなか進まないのですが、その模様はまた次回に。

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↓現行品はたぶんこれ

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